約 2,509,256 件
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フランチェスコヨンセイ(フランチェスコ4世) イタリアのモデナ公の一。 モデナ公、オーストリア=エステ大公、ハンガリー王子およびベーメン王子。 関連: フェルディナントフォンエスターライヒエステ (フェルディナント・フォン・エスターライヒ=エステ、父) マリーアベアトリーチェデステ (マリーア・ベアトリーチェ・デステ、母) マリーアベアトリーチェディサヴォイア (マリーア・ベアトリーチェ・ディ・サヴォイア、妻) マリーテレーズドモデーヌ (マリー・テレーズ・ド・モデーヌ、娘) フランチェスコゴセイ (フランチェスコ5世、息子) フェルディナントカールフォンエスターライヒエステ (フェルディナント・カール・フォン・エスターライヒ=エステ、息子) マリーアベアトリーチェダズブルゴエステ (マリーア・ベアトリーチェ・ダズブルゴ=エステ、娘) 別名: フランツヨーゼフカールアンブロジウスシュタニスラウス (フランツ・ヨーゼフ・カール・アンブロジウス・シュタニスラウス) フランチェスコジュゼッペカルロアンブロージョスタニズラオ (フランチェスコ・ジュゼッペ・カルロ・アンブロージョ・スタニズラオ)
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一般撮影室@wikiは 新サイト に移行しました。 The English version of the new website is available here !! グースマン法(Guthmann) 産婦人科領域の撮影 妊婦の骨盤径を計測し自然分娩か帝王切開の判断をする 骨盤計測の適応は ①帝王切開後の経膣分娩、②難産既往、③身長150cm未満、④子宮底38cm以上、⑤初産婦の児頭浮動、⑥骨盤位(経膣分娩)、⑦分娩停止 【撮影前チェック】 ポケットの中身、チャックや金属ボタンの有無を確認する。 妊婦が被ばくする検査であることを理解しているか確認する。 【ポジショニング】 立位。 L→R方向で体右側をカセッテに付ける。 計測に使用するメジャーを股に挟む(斜めにならないように、カセッテに平行にする) 両手は撮影範囲から除くため、あげる。(手すりなどにつかまらせると良い) 体背面がカセッテに垂直になっていることを確認する。 照射野はカセッテの範囲内に絞る。 【X線入射点/距離】 大転子よりも2横指上の高さ(大腿骨頭)で骨盤の前後中心に垂直入射 距離は 123 ~ 150cm 【撮影条件】 90kV 12mAs 102kV 34mAs 呼気停止 【チェックポイント】 左右の寛骨臼が同心円で重なっていること。 メジャーが10cm以上読み取れること。 産科真結合線、解剖学的真結合線、外結合線が計測可能であること。 動きによるブレがないこと。 【画像】
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フランチェスコエクシミニ(フランチェスコ・エクシミニ) フランチェスクエイキシメニスの別名。
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Bポイント守りの一番基本の位置。Bロングの入り口に敵が見えたらHEを投げるとKillしやすい。 殺されないだけで敵にプレッシャーを与える。Bに何人入ってきたか的確に報告する。 敵の不意をつくのにいいポジション。たまに使うと効果抜群なので試して欲しい。 こちらも敵の不意をつけやすい。隠れる時に敵に見られたら意味がないので注意。
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最終更新日時:2014-12-14 07 53 54 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi - 追加 2012/03/04 引退 - エリア適性 選手情報 5 7 5 フルネーム グレン・フォスター 4 4 4 肩書き ミスター・イングランド 3 2 3 国籍 イングランド 2 2 2 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 24歳 区分 モデル ゲーリー・リネカー 金 タイプ ストライカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 7 8 1 8 S 2期目 9 8 7 8 1 8 S 3期目 9 8 7 8 1 8 S 4期目 9 8 7 8 1 8 5期目 9 8 7 8 1 8 S 6期目 9 8 7 8 1 8 S 7期目 8 8 6 8 1 8 S 8期目 8 8 5 7 1 8 S 9期目 7 7 4 6 1 8 S 10期目 6 6 3 4 1 8 S 11期目 0 0 0 0 1 8 S PK FK CK CP 8 8 7 10 知性 感性 個人 組織 - 3 1 - 類稀な得点感覚と瞬発力を持ち合わせたストライカー。 「山猫」と呼ばれるほどの機敏な動き出しやポジショニングに優れ、味方のラストパスを点で合わせゴールを量産する。 こぼれ球への反応も鋭く、「なぜそこにいるのか」と思わせるほどのゴールの嗅覚を持つ。 世界大会では手首にギプスを付けたままハットトリックを達成するなどして得点王に輝いている。 選手生活を通じて1度もレッドカードはおろか、イエローカードを受けたことがなく、紳士的なプレイヤーとしても知られる。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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腹部ポータブル撮影 【撮影前チェック】 障害陰影となるものを外す。 (ズボンのゴムや生地の厚い服、ボタン、刺しゅう、チャック、ブラジャー、湿布、ホッカイロ等) 入院患者の場合は心電図・コードなどに注意 【ポジショニング】 ポータブル撮影時の工夫 を参照 臥位。 体の捻れがないように、前額面と受像面を平行にする。 骨盤も捻れがないように両側の上前腸骨棘がフィルムから等距離になるようにする。 カセッテの下端に大転子が含まれるように合わせる。 →男性が技師の場合、恥骨結合を直接触って合わせることはリスクがある 【X線入射点/距離】 距離100~120cmの点から受像面に垂直入射。 下端に大転子が含まれるように配置したカセッテの中心に垂直入射。 70kV/32mAs リス(+) 【チェックポイント】 恥骨結合上縁が含まれている事。 恥骨より下が入り過ぎず、可能な限り頭側まで投影されていること。 体の捻れがないこと。 呼吸停止時に撮影されていること。(ぶれていない事。) 軟部組織が観察できる管電圧で撮影されている事。(管電圧が高すぎないか) 背臥位正面撮影の撮影目的の一つに異物確認がある。手術中に腹腔内にガーゼを置き忘れる可能性があり、術後に腹部単純撮影が行われる。X線写真で見えるように ガーゼには工夫がされている 【参考資料】 ポータブルX線検査の防護はどうすればよいですか?
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ブルース・ヤン・フェルメール 未完のゴールハンター FW / 個性27 / SS? / ランク5 / オランダ 25歳 186cm 80kg モデル:クラース・ヤ・フンテラール ■選手特徴 左右両足から放たれる正確なシュート、186cmの体格を活かした空中戦の強さ、巧みなポストプレーと絶妙のポジショニングでゴールを量産する大型ストライカー。 「エリア内では最高の選手」との評価もあり、各国のトップクラブでのプレー経験をもつが本領発揮とまでは至っていない。 ■適性 4 7 4 3 3 3 3 3 3 2 2 2 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 5/9/5/9/1 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 08 08 09 /up120617 02 08 08 10 /up120725 03 08 09 10 /up120624 04 08 09 10 /up120718 05 09 09 10 /up120718 06 09 10 10 /up120718 07 09 10 11 /up120725 08 09 10 11 /up120805 09 10 11 12 /up120805 10 10 10 11 /up120812 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-08-13
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登録日:2016/03/01 (火) 09 50 00 更新日:2024/04/16 Tue 09 51 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FLAMING ETERNITY ポールポジション 永続罠 無限ループ 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG ●目次 【概要】 《ポールポジション/Pole Position》 【ロックの作り方(一例)】◆弱点 【現在の裁定】 【余談】 【概要】 遊戯王OCG第4期パック・第3弾「FLAMING ETERNITY」… パッケージを飾る《ネフティスの鳳凰神》《魔のデッキ破壊ウイルス》のほか、 《レスキューキャット》《ライトニング・ボルテックス》など禁止・制限の経験もあるカードや《螺旋槍殺》《デス・メテオ》《罰ゲーム!》といった原作再現カードが収録されている。 アニメがDMからGXに移行する時期に発売され、パッケージから闇遊戯が姿を消したのもこのパックから。 次弾のTHE LOST MILLENNIUM以降はHEROや古代の機械など、GX出身カードがメインに据えられるようになっていく。 そんな大きな転換期に生まれたこのパックに、とあるカードがひっそりと収録されていた。 《ポールポジション/Pole Position》 永続罠 フィールド上に表側表示で存在する、攻撃力が一番高いモンスターは魔法の効果を受けない。 「ポールポジション」がフィールド上に存在しなくなった時、フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番高いモンスターを破壊する。 レアリティはノーマル。当時からのプレイヤーならストレージを漁れば2,3枚くらいは出てくるんじゃないだろうか。 肝心の効果はいたって単純に見える。 『なになに……攻撃力が一番高いモンスターに魔法耐性が付くのか、悪くないじゃん。』 攻撃力の高いモンスターに魔法耐性を付けることによって、 《ブラック・ホール》《月の書》などを無視して暴れまわらせることができ、対戦相手からすれば非常に厄介な存在になる。 しかし…… 『ん、もしかしてこれ相手モンスターにも効くのか……?』 「自分フィールド上の」という記載がないため、相手モンスターに最高攻撃力を更新されるとそちらに耐性が移ってしまうというデメリットがある。 相手の大型モンスターに魔法耐性を取られたら今度はこっちがピンチだ。 だが……? 『速攻魔法《サイクロン》発動! 伏せカードを破壊させてもらうぜ!』 『かかったな、リバースカード《ポールポジション》発動! 今の対象はお前のモンスターだ!』 『なっ、俺の切り札が道連れに!?』 そのモンスターには魔法耐性と一緒に自壊デメリットも移っているため、このカードを破壊することで擬似的な除去として扱うこともできるのだ。 総じて「やや癖はあるものの、状況に応じて二つの使い方ができるカード」といったところか。 開発のコナミもおそらくはそういう使い方を想定して作ったのだろう。 ……だがこのカード、とんでもない欠陥が存在する。 次のような状況を考えてみよう。 自分フィールド上に《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)と《ポールポジション》、 相手フィールド上には《青眼の白龍》(攻撃力3000)が存在している。 この時ポールポジションの効果を受けているのは青眼。 ここで、攻撃力を1000ポイント上げる装備魔法《デーモンの斧》をブラック・マジシャンに装備したとしよう。 するとどうなるか。 ① 《デーモンの斧》の効果で《ブラック・マジシャン》の攻撃力が3500となり、《青眼の白龍》の攻撃力を上回る。 ② ポールポジションの効果で一番攻撃力の高い《ブラック・マジシャン》へ魔法耐性が移る。 ③ 魔法耐性によって《デーモンの斧》の効果も効かなくなり、攻撃力が2500に戻る。 ④ ポールポジションの効果で一番攻撃力の高い《青眼の白龍》へ魔法耐性が移る(=《ブラック・マジシャン》の耐性が失われる)。 ⑤ ①に戻る。 無限ループが発生するのである。 上記のように「攻撃力2位のモンスターが、装備魔法などで攻撃力1位のモンスターを追い越す」場合、魔法耐性が行ったり来たりして永遠に処理が終わらない。 無限ループを発生させるコンボはいくつかある(《便乗》2枚のドローループとか)がここまで簡単に、しかも無意味で終わりのないループを生み出すカードは他にない。 上記のパターンは決して珍しい現象ではなく、汎用性の高いカードのみでデュエルしていても普通に起こり得るケースである。なのになぜそのまま出してしまったのか。おい、テストプレイしろよ。 この無限ループのせいで、発売時点までのカードをほぼ網羅しているタッグフォースシリーズにも未収録。 コナミのOCG事務局も処理に手こずったようで一時期大量の調整中項目があったが、 現在では「ループが発生する状況下ではそのトリガーとなるカード及び効果は強制効果であっても発動できない」という特殊裁定が下っている。 上の例だとループを発生させる《デーモンの斧》は発動できない、というわけだ。そもそもループの原因はポールポジションだろとか思っても言っちゃダメ。 これで一応ループ問題はあらかた解決された。 とはいえこんな扱いに困るカードをわざわざ使おうという決闘者もおらず、結局はストレージの肥やしとして忘れ去られる数多のカードの1枚となった。 逆に言えば「だからこそ笑って済ませられるレベルのネタカード」で終わっているところはある。(*1) なお、参照先を元々の攻撃力になるようエラッタすればループが起きないのではないかという意見があるが、装備魔法では《進化する人類》、原作で城之内が使用し通常魔法《右手に盾を左手に剣を》、汎用性の高い戦闘補助系速攻魔法《収縮》といった元々の攻撃力を変化させる魔法カードも数もあるので、発生頻度が下がるだけで根本的な解決にはならない。(*2) 追記・修正はポールポジションをストレージから引っ張り出してから。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 蟹頭の決闘者「…どんなカードにも、存在する以上、必要とされる力がある!」 実はこのカードを主軸としたデッキが存在する。 その名もずばり【ポールポジションロック】。上記の「無限ループを発生させる行動はできない」という裁定を利用したロックデッキである。 【ロックの作り方(一例)】 ※2021年4月12日の裁定変更(できない→要相談)に伴い現在は不可能になりました。 何らかの方法でフィールド上の表側表示モンスターを一掃。 《スケープ・ゴート》を発動し、攻撃力0のトークンを4体特殊召喚する。 《ポールポジション》発動。トークン4体に魔法耐性を付与。 うち1体に装備魔法《団結の力》(自分フィールドのモンスターの数×800ポイント攻撃力アップ)を装備する。本来なら攻撃力3200になるところが、魔法耐性によって0のまま。 この状態で攻撃力1~3200のモンスターがフィールドに出ると無限ループになってしまうので、裁定によりそれらのモンスターはフィールドに出すことができない。 こうしてモンスターの展開を封じている間に《終焉のカウントダウン》などで勝負を決めてしまおう、というデッキなのである。 ついでに《N・フレア・スカラベ》と上手く組み合わせれば魔法・罠を封じることもできる。 また、高攻撃力のモンスターの召喚によってロックを破られた場合は、 《マジック・プランター》や《非常食》など、《ポールポジション》をコストとしてフィールドから取り除くことができるカードと組み合わせることで、 相手の高攻撃力のモンスターに対して強力な除去効果を発揮できる。 そのほか「《邪神イレイザー》を使ってフィールドに一切のカードを出せなくする」「《無限の手札》無しで手札の枚数制限を無視する」「コアキメイルの維持コストを踏み倒す」… といろいろおかしな現象を引き起こせるため、普通のデッキに飽きてきたならぜひ組んでみてはいかがだろうか? ◆弱点 まず頑張ってロックを完成させたとしても、それほど強度は高くないという点。 《サイクロン》を始めとする魔法・罠除去1枚で瓦解するほか、 無限ループを発生させないモンスターは普通に出せる(場合によっては魔法耐性を奪われてこちらがピンチになる可能性も)。 また、無限ループを発生させるような攻撃力のモンスターも裏側守備表示でなら出すことが可能。 また、自身もモンスターが出せなくなるため、ロック系のデッキと相性の良いモンスターも出しにくくなる。 またモンスターに頼らない【バーン】【パーミッション】相手も分が悪い。ロックを維持するだけで勝てるほど甘くはないのだ。 そしてなにより特殊な裁定を利用したデッキなので、あらかじめ相手に説明しておかないと揉めること必至。 いくつかの効果によりループが発生するとき、どの効果が発動できなくなるかを把握しておかないといけない。 大会ならジャッジの判断を仰いでもいいが、いまだ調整中項目も多くかなりジャッジ泣かせなデッキである。 発生の可能性が高いと思われる調整中のケースとしては、裏側守備表示モンスターへの攻撃が挙げられる。 例えば 自分フィールド上に《デーモンの斧》を装備した《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)と《ポールポジション》でロックを作成。 相手のフィールドに裏側守備表示モンスターが一体。 このときに《ブラック・マジシャン》で裏側守備表示モンスターを攻撃する。 さて、このとき相手の裏側守備表示モンスターが《バスター・ブレイダー》(攻撃力2600・守備力2300)であった場合は 『ロック発生中に裏側守備表示モンスターへ攻撃する場合にはバトルが終了するまで《ポールポジション》の効果対象は更新されない』という裁定が存在するため 無限ループは発生せずに、《バスター・ブレイダー》が破壊されてバトルは終了する。 では裏側守備表示モンスターが《青眼の白龍》(攻撃力3000・守備力2500)であった場合はどうなるか。 裁定により戦闘中に無限ループは発生しない。 しかし、青眼の白龍の守備力とブラック・マジシャンの攻撃力が等しいため、戦闘終了後も《青眼の白龍》は場に残る。 そのため、この項目の最初に例示した無限ループが発生してしまう。 このような場合には対処法は決められておらず、ジャッジの判断に委ねられている。 つまり、無限ループを発生させるような攻撃力と戦闘破壊されないだけの守備力を裏側守備表示のモンスターを攻撃したときの処理は調整中である。 もし、【ポールポジションロック】を用いる場合には裏側守備表示モンスターに注意しよう。 追記・修正はポールポジションをロックを決めてから。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- KONAMI「もうやめて!とっくに裁定のライフはゼロよ!」 【現在の裁定】 めんどくさい裁定とそれを悪用利用したデッキが話のネタにされていた《ポールポジション》だったが、2021/04に裁定の変更が下された。 Q:装備魔法で強化されたモンスターが、フィールドで一番攻撃力が高い状態になりました。 この場合、魔法カードの効果を受けないモンスターが効果を受けている事になり、矛盾が発生しませんか? A:ご質問の状況がデュエル中に発生した際には、対戦相手の方と話し合って進めていただいたり、大会中であれば審判の判断で進めていただけましたら幸いでございます。(21/04/12) ※遊戯王カードWikiより引用 ……事実上の裁定放棄宣言である。まぁ仕方ないと言えば仕方ないのだろう。 公式サイトのカードリストにおいてもこのカードに関して書かれているのは「破壊効果がチェーンブロックを作らない」ことだけで、Q Aは一切記載されていない。 これにより「無限ループを起こす行動は出来ない」という裁定も消滅したため、これに依存していた上記の【ポールポジションロック】も実質終焉を迎えることとなった。 もし使いたいのであれば裁定通りしっかりと相手(および審判)と話し合い、了承を得たうえでプレイすべきだろう。 【余談】 日本と海外では裁定が異なっていた。 かつて、アメリカでは ループにつながる任意の行動は禁止、ルール上の処理や強制効果によるループが発生するときは、 モンスターの破壊を伴わずに《ポールポジション》を破壊してループを強制終了させる。 という裁定が存在していた。 こんなデッキで世界を目指す決闘者がいるかどうかは別として… ゲーム作品において 遊戯王ゲーム作品は処理がきちんとしていることで有名だが、流石にこの複雑怪奇極まり最終的に放棄された裁定はプログラム的に実装困難だったらしく全てのゲーム作品で未収録。 似たような存在としては《霊魂消滅》などがある。 追記・修正はデッキにポールポジションを3積みしてから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンマイが良く考えずに作ったカードの代表格。余りにも面倒な裁定が多いせいで未だにゲーム作品に収録されたことは無い。そして多分これからも無いw -- 名無しさん (2016-03-01 10 43 39) レースを基にした発想や名前はセンスあると思うんだがなあ -- 名無しさん (2016-03-01 10 57 04) まさに荒らし・嫌がらせ・混乱の元なカード -- 名無しさん (2016-03-01 11 08 09) 元々の攻撃力が高い、にエラッタしたらまともに使える? -- 名無しさん (2016-03-01 11 15 52) ↑進化する人類「それはどうかな?」 -- 名無しさん (2016-03-01 11 25 12) よくテストプレイしてないと言われるがこれだけは擁護できない。デバッグしてないゲームレベルにゲームがバグる -- 名無しさん (2016-03-01 12 14 27) ↑つまりGBシリーズ… -- 名無しさん (2016-03-01 12 19 35) 耐性移動が発生するのは1ターンに一回にエラッタすれば大分裁定は楽になるかな? -- 名無しさん (2016-03-01 13 14 33) ↑さらにややこしくなるだけだな -- 名無しさん (2016-03-01 14 23 15) アンティーク・ギアとかで使われてなかったっけ -- 名無しさん (2016-03-01 16 42 38) 新たに魔法の効果を受けない。なら良いんじゃね -- 名無しさん (2016-03-01 19 32 44) 条件が、素の攻撃力が~でもいいかも。 -- 名無しさん (2016-03-01 19 47 55) 発動時に一番攻撃力の高かったモンスター1体を対象として発動するカードだったら・・・大丈夫だよな? -- 名無しさん (2016-03-02 10 19 25) ここの人たちのコメントを見ると、ロックデッキ人気無いんだなって思う。俺このカード好きなんだがなあ、ロックカードとしてはすごくいいと思うんだけど -- 名無しさん (2016-03-03 00 00 44) 遊戯王wikiのこのカードの裁定欄はすごいことになってるので見てみることをお勧めする -- 名無しさん (2016-03-03 00 07 36) ↑2ロック好きとか嫌いとか以前にこんなのロックじゃないし -- 名無しさん (2016-03-03 00 16 56) ↑カード効果によるロックじゃなく、カードの効果に対するルールを悪用したロックだからなあ -- 名無しさん (2016-03-03 07 26 51) 「元々の攻撃力」って指定付けても進化する人類があるからまたもめるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-03-03 07 36 00) 元々の攻撃力がダメならカードに記された攻撃力、に変更すればいいんじゃない? 攻撃力?は0と判断すればいいし。今までの定義がダメなら新しい定義を増やせばいいと思う -- 名無しさん (2016-03-04 16 19 48) ↑トークン、罠モンスターがめんどいことに -- 名無しさん (2016-09-16 18 46 14) 簡単だろ。テキストの最初に「このカードの発動時に」ってつけるだけでいい -- 名無しさん (2016-09-16 19 52 20) それだと相手を自滅させる使い方はできないな -- 名無しさん (2016-09-22 17 14 10) 禁止カードでいいだろって前から思ってる。MtGで言うとChaos OrbとかShahrazadに近い欠陥品という印象 -- 名無しさん (2016-09-22 17 46 24) 処理が死ぬほどめんどくさいから大会では使用禁止になる事がほとんど。 -- 名無しさん (2016-10-19 18 52 06) 「ムカムカと一緒に出せません」って裁定がもうなんていうか・・・共存できないカード多すぎない? -- 名無しさん (2017-11-16 11 15 56) もはや特殊裁定で禁止カード化する方が手っ取り早いレベル -- 名無しさん (2018-04-24 01 27 10) 攻撃力をあげるカード以外の効果を受け付けないとかなら何とかなるのか・・・? -- 名無しさん (2018-05-11 02 22 25) 1ターンに一度を付ければ解決するんだけどなぁ -- 名無しさん (2018-05-14 19 33 29) 「墓地の***」を参照にするようなモンスターとはどうなんだろう。ムカムカ裁定になるのか、該当するカードを墓地に落とす行為ができなくなるのか… -- 名無しさん (2018-05-14 19 49 42) 「攻守を変化させる魔法カードの効果を無効にする」とか「ループが発生する時は自壊or原因の魔法カードを破壊する」とかいろいろと改善案は出てくるだろうに一向にエラッタされないのは存在を忘れてるのかどうせもう誰も使わないからと放っといているのか -- 名無しさん (2018-07-31 21 31 13) 「このカード以外のモンスター効果、魔法、罠の効果を受けない」って風にすれば解決できるか? -- 名無しさん (2018-07-31 21 38 48) 公式データベースでQ Aを見ると1件もないんだけど思わず「嘘をつくな」と言いたくなると思う -- 名無しさん (2018-07-31 21 44 13) インフェルニティの2年ループとかもそうだけどルールを逆手に取って考える人は凄いな -- 名無しさん (2018-09-12 22 21 26) ↑無限ループの話なら、凄まじいカードプールからループつくれる組み合わせを発掘したわけでもなく、単純に場に二体いる下級モンスターの弱い方にデーモンの斧装備させただけで発生するループなんて気づけないコンマイが悪い -- 名無しさん (2018-11-29 13 05 49) どんなゲームもルールを味方にしたら、理論上はプレイヤー、というよりゲームそのものに対する勝ちだからな -- 名無しさん (2018-11-29 13 13 07) 発動時の攻撃力基準で対象の移行はしない、というのが一番簡単だと思う -- 名無しさん (2019-02-07 17 11 09) 【ポルポジイレイザー】は成立さえすれば対抗手段が殆ど存在しない遊戯王史上最高のロック。お互いの場が空の状態で《邪神イレイザー》《超カバーカーニバル》《魔獣の懐柔》《団結の力》《ポールポジション》を手札に揃えられれば簡単に完成するぞ! -- 名無しさん (2020-08-12 17 14 30) ↑手札制限でブレスル捨てれば突破できるのはわかった -- 名無しさん (2020-08-12 20 25 11) このカード使ってロックデッキ組むこと考えたやつは悪魔だと思う -- 名無しさん (2020-09-13 23 46 36) いっそ対象が変更された際に自壊してくれれば多少はマトモなカードになるのか……? -- 名無しさん (2021-03-01 15 08 43) 裁定変更の最大の被害者 -- 名無しさん (2021-05-02 11 31 48) 仮にテストプレイをしてなかったとしても『なんで誰も(欠陥に)気づかなかったの?』ってなるカード -- 名無しさん (2021-05-11 15 44 26) 話題性といいこの話題を取り上げる人といい遊戯王の負の部分のシンボルみたいなカードだが、コンマイばかだなー!って笑い話で終わっちゃうんだよね。そこもまた遊戯王らしいというか平和というか -- 名無しさん (2021-05-11 16 00 00) なお、現在は「無限ループを発生させる行動ができない」という裁定も過去のものになり、「どうするかは対戦相手と話し合って決めてください」という放棄宣言がなされた模様。まぁ先の裁定も問題含みだったから、投げ出さざるを得なかったんだろうね…。 -- 名無しさん (2021-09-19 00 12 20) まあ対戦相手と話し合って解決するかと言われるとしねぇよなあ -- 名無しさん (2021-10-15 14 47 42) 装備魔法に限って言えば無効化して墓地に送るで解決する…のか?バウンスさせるとまた変な使われ方しそう。 -- 名無しさん (2021-10-15 15 26 14) ↑3 そもそも無限ループが起きるかどうかを判定するのは理論上不可能なんだよね(ルール的な意味ではなく計算機科学レベルの話で) -- 名無しさん (2021-12-12 22 54 46) 無限ループして得する人間は流石にいないだろうし、そもそもあえてこういう状況にしようとする(或いは偶然こういう状況になってしまう)人って居るのかな? -- 名無しさん (2022-01-22 12 19 53) まぁ大会だと大体使用禁止カードに指定されてるしそもそも暗黙の了解でこんなめんどくさいカード誰も使わんけど、もし使おうとする奴がいるとしたら多分そいつは友達いないぞ。 -- 名無しさん (2022-01-22 15 28 23) 遊戯王マスターデュエルには未収録の模様、あたりめぇだよと言われてしまえば全くそうである -- 名無しさん (2022-01-28 17 29 50) 普通に面白そうなカードなのにな -- 名無しさん (2022-02-11 02 36 47) »対象のモンスターに及ぶ魔法の効果を無効にし破壊、とかじゃダメか -- 名無しさん (2022-02-11 02 40 47) 同じターンに対象が数回移行した場合に自壊 自壊以外で破壊された時モンスターも破壊…悪用されそう -- 名無しさん (2022-02-11 08 42 29) シャドバなら元の攻撃力とかの評価だけで済まそう -- 名無しさん (2023-01-08 00 58 07) 裁定放棄を「仕方ないと言えば仕方ない」とは考えないぞ。自分らで作ったカードなんだからちゃんと面倒見んかい。 -- 名無しさん (2023-10-01 19 52 12) 一向に再録されずゲームにも収録されず公式DBも更新されない辺り、おそらくKONAMIとしては無かった事にしたいカードなんだと思う。いっそのことエラッタすれば全部解決するのだが、まぁその苦労に見合ったリターンも無いし -- 名無しさん (2023-10-01 19 56 16) それこそ禁止にしてしまえばいいカードだと思うんだけどなあ -- 名無しさん (2023-10-04 23 16 37) 名前 コメント
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2013年08月11日 (日) 15時07分24秒 ロスタ エリア適正 選手情報 1 1 1 フルネーム エンリコ・ロスタ 2 3 2 肩書き 若きカテナチオの番人 4 5 4 国籍 イタリア 6 7 6 ポジ DF 1 1 1 区分 銀 モデル アレッサンドロ・ネスタ イタリア代表の守備の要。 均整の取れた長身で、空中戦でもフィールドでも1対1に絶対的な強さを発揮。 判断力にも優れ、アグレッシブなマーキングでも有名。 調子の波も少なく安定した力でアズーリのディフェンスラインを操る。 冷静な読みに裏打ちされた的確なポジショニングと高度なテクニックによりファウルを犯すことなくボールを奪う。 イタリアが誇る「カテナチオ」の中心人物。 敵攻撃陣のゴールに対する思惑を、精密機械のような正確さと冷静さでディフェンスをする。 仲間への指示も的確で若くしてイタリア代表のセンターバックを守るディフェンスリーダー的存在である。 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 9 10 5 9 S 2期目 9 10 9 10 5 9 S 3期目 9 10 9 10 5 9 S 4期目 9 9 9 10 5 9 S 5期目 9 9 9 10 5 9 A 6期目 9 9 9 9 5 9 A 7期目 8 9 8 8 5 9 B 8期目 8 8 8 8 5 9 B 9期目 7 7 7 7 5 9 B 10期目 5 5 5 5 5 9 A 11期目 0 0 0 0 5 8 S 12期目 13期目 PK FK CK CP 2 4 4 7 知性 感性 個人 組織 0 0 0 0 合計: - 今日: - 昨日: -
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うぃーす、試合とかの写真挙げときます トゥース! 今回の会場はウイングハット春日…部 急にカメラを向けられてもこの笑顔! 下の者達よ見習え!写真の撮り甲斐がないんじゃい けっこうぎりぎりになって到着の1年、こうきはさらに遅刻 カンチルむっつり、しかしむっつりなのは右の二人だけだと思う 曲者だけどブロックの体勢はまっすぐ、そう、彼の心と同じように。。。 カンチル山田、オレの立場はいったい(゚Д゚) Hカンチル、先生ぇ!Hは何の略なのですかー?( ゚Д゚)/ そしてこのどや顔である、なっこうき? こ「…はい」 ということでHはこうきの「…はい」の略でした! ちなみに初大会のざっきー、次はアタッカーで頑張ってみなー やたらと拾いまくってたヤナギ、QBK(急にボールが来ても大丈夫)ですね そしてカメラへのポジショニングも良好 ということでこうきは見せ場だったのに残念でした―^^ てゆうのも何なのでもう一枚ー 初勝利おめでとー!!ヤナギの顔がいいからこっちあげるわー 写真係のつらいところは自分の写真が皆無ってとこですね。。。 みんなたまには思い出してとってくらはい 続くのです